知多半島ひとくちメモ⑫「知多牛」を食べよう!

知多半島で酪農が始まったのは明治14年、ミツカンの4代目中埜又左衛門が滋養と健康のために乳牛を購入したころからで、肉牛の「知多牛」は、雌のホルスタインのお産を楽にするために体が小さめの黒毛和牛を交配したのがきっかけで生ま […]

知多半島ひとくちメモ⑪からくり人形の山車まつり

山車まつり日本一を誇る愛知県、もちろん知多半島でも多くの地域で山車まつりが開催されます。 愛和物産が出店する常滑の山車まつりもその一つです。常滑の山車まつりは日露戦争後の凱旋から始まる歴史があります。各区を豪華な彫刻の施 […]

知多半島ひとくちメモ⑩鉄道ネタ

知多半島で醸造や窯業や綿布産業が栄えた背景の一つには武豊港と貨物鉄道の武豊線開通があります。旧国鉄武豊線の武豊停車場で使われていた転車台(ターンテーブル)は貨物輸送が廃止になり使われなくなりましたが、7mの橋げたに二線ず […]

知多半島ひとくちメモ⑨やきものが楽しい

常滑は日本六古窯の一つ。古くから大がめ、つぼなどの生活で使う実用的なやきものを中心に大量生産し発展させてきました。 急須や植木鉢のような朱泥のやきものが印象的ですが、多くの陶芸家が意匠を凝らしてさまざまな作品を産み出して […]

知多半島ひとくちメモ⑧調味料ならおまかせ-みそ編

江戸時代に酒造りが栄えた知多半島では、廃業後に蔵や桶を転用して味噌づくりを始める業者が相次ぎました。 知多半島の地下水や、鈴鹿おろしの冷たい風吹く冬や暑い夏はおいしい味噌づくりに最適で、味噌を作っている数多くの醸造蔵があ […]

知多半島ひとくちメモ⑦調味料ならおまかせ-しょうゆ編

調味料のさしすせその「せ」しょうゆの番です。 醸造の得意な知多半島には、たまり醤油という特別なお醤油があります。 たまり(溜)は、味噌を作る工程でにじみ出るうまみの凝縮された汁が元ですが、知多半島でつくられるみそは大豆1 […]

知多半島ひとくちメモ⑥調味料ならおまかせ-酢編

知多半島では江戸時代、酒粕を原料にした粕酢の生産が半田を中心に盛んになりました。 酒造りの工程で大量に出る酒粕で作られた酢は、米酢と比べて甘くまろやかで、当時江戸で大流行した寿司と相性がよかったため評判となり、船で運ばれ […]

知多半島ひとくちメモ⑤調味料ならおまかせーしお編

調味料の基本といえば塩ですが、海に囲まれた知多半島では古代から塩づくりが盛んで、東海市には古墳時代から平安時代にかけての大規模な製塩遺跡(松崎遺跡)があり、塩づくりに使われた土器が多く出土しています。ろうと型の土器は、東 […]

知多半島ひとくちメモ④おいしい海苔

知多半島はのりの養殖が盛んで、南知多、常滑、美浜で県内の約9割ののりが生産されています。 知多半島ののりは、木曽三川から流れこむ豊富な栄養で育つことによる深みのある味わいが特長で、高級のりとして多くの寿司職人に好まれ、知 […]

知多半島ひとくちメモ③知多木綿のひみつ

知多木綿の生産は岡田(知多市)を中心に江戸時代の初期に手機で始まり、明治時代には豊田佐吉によって国産の動力織機が作られ、自動織機へと発展していきました。 化学薬品のない時代に灰汁を使った漂白技術を高め、際立つ白さが評価さ […]